三菱太陽光発電システム施工事例
ハッピー電気商会では太陽光発電システムのお取扱いを致しております。
今回は、特別にお施主様と電気工事店様にご了解を得まして
三菱電機太陽光発電システムの施工事例をご紹介させて頂きます。
※ ハッピー電気では、施工業者様へ材料の販売のみで、設置工事は致しておりません。
まずは三菱さんの太陽光発電を少しご紹介です 三菱はココが違う!
三菱電機ダイアモンドソーラー たいせつなのは生涯発電力で選ぶこと。 |
太陽光発電は長く使い続けるものだから、三菱は「生涯発電力」をいちばんに考えてます。
発電量×耐久性 日本の屋根、気候・風土を徹底研究。技術とノウハウが詰め込まれた
ダイアモンドソーラー まさにその輝きはダイアモンドと呼べる逸品でございます。
三菱は太陽電池セルの特性を均一化させて公称最大出力値をお約束。
太陽電池モジュールは、太陽光発電システムの中で最も重要な部分です。
安定した出力を発揮するために、三菱は太陽電池セルの特性を均一化させて公称最大出力値を約束しています。
優れた電力変換効率=国内No.1の 97.5%を実現
そう、せっかく太陽光で発電した電気を 「直流電力」 から 「交流電力」 に変換する際に
大きなロスが出てしまってはもったいないですね
三菱なら 「階調制御インバータ方式」 と心臓部の 「階調制御用MOSFETモジュール」 の先進技術により
電力変換ロスを44%も低減し、業界最高の電力変換効率97.5%を実現
モジュールでたっぷり発電した電気を、最大限に暮らしの電気へ変換できるのです。
屋根の上の発電量と、おうちの中の消費電力たのしくチェック
気になる発電量や売電量、わが家の環境貢献度などを、イラストやグラフでお子さまにもわかりやすく表示します。
見てるだけで楽しくなります、ご家族の節電への意識も高まり一石二鳥でございます。
三菱電機ダイアモンドソーラーの素晴らしさ、さわりだけでもおわかりいただけたでしょうか?
それではお待たせしました、施工風景をご覧ください
まずは、施工前のお宅の写真から
ババ~ン! 三菱電機ダイアモンドソーラーのモジュールが到着しました
朝日が眩しい時間、まずは屋根に上げる準備から 職人さんの背中が頼もしいです 「いっちょやったろかい!」
早速、瓦あげ専用の梯子を掛けます
荷上げ機を安全にセットしたら、太陽光の架台を屋根へ運搬スタート!
慎重に、慎重を重ねてゆっくり上げてゆきます
屋根の上で職人さんがしっかりキャッチ! この時点でかなり怖いです
違うチームは、架台を取り付ける位置の隅だし作業に入りました
小さくてわかりずらいですが、屋根の下の下地を正確に探す為に、 ボッシュ ウォールスキャナー ← を使用されてます 詳しくは以前のブログをご覧ください |
洋瓦なのでまだ作業がしやすそうですが、勾配もあり大変な作業の連続です
さすがはプロ、あっと言う間にモジュールを載せる架台が完成です
次は、いよいよモジュールを上げてゆきます、別の職人さんはメーターの取り替え中
三菱ダイアモンドソーラー モジュール単結晶212W
太陽光を設置の際は、買電用と売電用の2つのメーターが必要になります
怖い作業ですね、下から見てるだけで足がすくみます
※安全対策は万全でハーネスを使用しております
1枚1枚 丁寧に丁寧にパネルを取り付けていきます
三菱太陽光施工ID取得の業者様、迅速丁寧でお仕事が早いです
宅内への配線作業に入ります
優れた電力変換効率を持つパワーコンディショナー据え付けOK
逆潮流対応型の中性線欠相保護付き 3P3E漏電ブレーカへ交換
発電量をテレビで見るための、送信ユニットも取り付けます
気になる発電量や売電量 家族みんなで、もうすぐテレビで見れますネ!
屋根の上は、太陽光発電システム 工事完了しております
後は、九電さんとの系統連係を待つだけです
片づけも慎重に、一日中の高所作業たいへんお疲れさまでした。
▼ビフォー ▼アフター
太陽光発電システム 搬入方法、施工手順や安全管理など、通して見学ができ、たいへん勉強になりました。
お施主様はじめ、電気工事業者の方々、ご協力いただき誠にありがとうございました。
ネグロス電工製各種架台
専用漏電ブレーカー(河村・日東・テンパール・パナ) メーターボックス(未来・河村)
屋外配管フレキ電線管(未来) 電線ケーブル・結束バンド(タイトン) その他の消耗品材料から
太陽光パネル揚げ機(ピカ・ハセガワ) 瓦用穴あけダイアホルソー(ミヤナガ・ハウスBM)
下地検知機ウォールスキャナー(BOSCH) 接地抵抗計(日置電機)
などのありとあらゆる工具まで太陽光発電システムに関する材料・工具なんでもお取扱いしております。
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